在留手続サポート

【1じかん そうだん むりょう 2021年12月31日 まで】

外国人(がいこくじん)が、 日本(にほん)で 働(はたら)いたり、 暮(く)らすためには、「在留資格」(ざいりゅうしかく)が 必要(ひつよう)です。(「ビザ」(びざ)と言(い)うこともあります。)

たとえば、ホテル(ほてる)で 通訳(つうやく)の仕事(しごと)をする、 会社(かいしゃ)を作(つく)って 経営(けいえい)をする、コック(こっく)さんになって働(はたら)く、といった場合(ばあい)や、

日本人(にほんじん)と結婚(けっこん)したり、 外国人(がいこくじん)と結婚(けっこん)したり、 子供(こども)が 産(う)まれた場合(ばあい)など、

たくさんの場面(ばめん)で、在留資格(ざいりゅうしかく)が 必要(ひつよう)です。

そして、外国人(がいこくじん)が 日本(にほん)に来(く)るとき、 日本(にほん)にいる外国人(がいこくじん)が 転職(てんしょく)するときなど、

それぞれ違(ちが)う 手続(てつづき)が 必要(ひつよう)です。

法律(ほうりつ)や手続(てつづき)は難(むずか)しい

外国人(がいこくじん)の 在留資格(ざいりゅうしかく)は、 ないと困(こま)ります。

働(はたら)くことができなくなる、 日本(にほん)に住(す)むことが できなくなります。

そうしたことがないように、正(ただ)しく法律(ほうりつ)を 知(し)らなければなりません。

また、手続(てつづき)をしなければなりません。

専門家(せんもんか)に 相談(そうだん)しましょう。

実績(じっせき)

私(わたし)たちは、外国人(がいこくじん)の在留手続(ざいりゅうてつづき)や 相談(そうだん)を 多(おお)く 受(う)けてきました。

「技術・人文知識・国際業務」(ぎじゅつじんぶんちしきこくさいぎょうむ)、「経営・管理」(けいえいかんり)「日本人の配偶者等」(にほんじんのはいぐうしゃとう)、「家族滞在」(かぞくたいざい)など。

許可(きょか)を取(と)っても、その後(あと)が大切(たいせつ)です。 更新(こうしん)や 変更(へんこう)を することがあるからです。

しっかりと あなたの話(はなし)を 聞(き)きます。 わかりやすく説明(せつめい)します。

私(わたし)たちに相談(そうだん)してください。

相談料金(そうだんりょうきん)

在留手続(ざいりゅうてつづき)の 相談(そうだん)は、お金(かね)が必要(ひつよう)です。

30分(さんじゅっぷん)で、5,500円(ごせんごひゃくえん)です。

相談(そうだん)に お金(かね)が必要(ひつよう)なのは、 たくさんの知識(ちしき)が必要(ひつよう)だからです。

相談(そうだん)しても、申請(しんせい)できないことがあります。

申請(しんせい)の料金(りょうきん)は 別(べつ)です。

困(こま)ったことがあったら

お金(かね)がない、悪(わる)い人(ひと)にだまされた、仕事(しごと)がなくなったなど、

あなたが 困(こま)ったら、 無料(むりょう)で 相談(そうだん)できるところや、 他(ほか)の専門家(せんもんか)を 紹介(しょうかい)できます。(しかし、紹介(しょうかい)できないこともあります。)

※このページは、外国人向けにわかりやすい日本語で表示しています。