「デジタルノマド&ワーケーションラボ」参画
当事務所の代表・加々美は、「デジタルノマド&ワーケーションラボ」のResearch Partnerとなりました。
【日本初】デジタルノマド＆ワーケーションに特化したラボが始動 最新事例やノウハウが詰まったウェブメディアを3月29日にオープン。
ウェブメディアでは、定額制宿泊サービス「HafH」を運営する㈱KabuK Styleの共同創業者の㈱遊行CEO 大瀬良亮氏、行政初の海外デジタルノマド誘客事業の立役者である福岡市役所の横山裕一氏、オンライン関係人口未来ラボを運営する鳥取県北栄町副町長の岡本圭司氏、デジタルノマドの情報発信サイトNomad Universityの主宰者で海外事情に精通するAkina(朱明奈)氏など、多彩な専門家による寄稿やインタビューを掲載。旬の解説記事や実践者の事例記事およびインタビュー、国内外のデジタルノマドやワーケーションの研究やデータ、ノマドライフに役立つチップスなど、多様な情報を発信していきます。
加々美は、これまでRULEMAKERS DAOでの日本版デジタルノマドビザのルールメイキングに関わってきたご縁から、ラボのCo-Founderである山梨大学の田中教授にお声がけいただき、「デジタルノマド&ワーケーションラボ」Research Partnerとして末席を汚すことになりました。
そして「世界のデジタルノマドビザのいま」と題した記事を執筆させていただきました。
（上）https://digitalnomad-workation.com/…/global-digital…
（下）https://digitalnomad-workation.com/…/global-digital…
その他にもデジタルノマドに関して第一線でご活躍されている方々の読み応えのある記事も多くあります。是非ご覧下さい。
当事務所は、デジタルノマド、ワーケーションに関して、行政書士であるからこそできることで今後とも貢献してまいります。